最初は「どっちを使えばいいんだろう?」と思ったんですが、実際に使ってみると用途が結構違いました。
どちらも同じデータは表示できますが、何を伝えたいかで向いているグラフが変わります。
今回は実際に使ってみた感覚も交えながら紹介します。
この記事のポイント
- 棒グラフと折れ線グラフの違いが分からない
- どちらを選べばいいか判断できない
- 用途に合ったグラフを使う方法が分からない
- データに応じたグラフの使い分けが分からない
Canvaで使う棒グラフと折れ線グラフの違い
棒グラフと折れ線グラフは、それぞれ得意な表現が異なります。ここでは、どんな場面で使い分けると見やすくなるのかを紹介します。
棒グラフと折れ線グラフの使い分け
棒グラフは「量の大小・比較」、折れ線グラフは「時系列の推移・変化」で使い分けるといいです。
棒グラフが向いている場面

商品ごとの売上や人数など、項目同士を比べたいときは棒グラフの方が見やすいです。
高さで比較できるので、「どれが一番多いか」が一目で分かります。
例えば、
- 商品A 120個
- 商品B 90個
- 商品C 150個
こんなデータなら棒グラフの方が分かりやすいと感じました。
折れ線グラフが向いている場面

月ごとの売上やアクセス数など、時間による変化を見るなら折れ線グラフが向いています。
増えたのか減ったのかが線でつながるので、流れが把握しやすいです。
今回作った利益のグラフも、折れ線にした方が変化が分かりやすかったです。
同じデータで比較してみる
実際に同じデータで作ってみると違いがよく分かります。
順位や数量を比較したいなら棒グラフ。
増減や推移を見たいなら折れ線グラフ。
使い分けるだけで、伝わりやすさはかなり変わると感じました。
まとめ
グラフはどちらが優れているというより、目的に合わせて使い分けるのが一番です。
量の大小を比較したいなら棒グラフ、時間経過による変化を見せたいなら折れ線グラフです。
迷ったら、この基準で選べば大きく外すことはないと思います。

